電話のあとの確認に答える
電話のあとに「いまの電話はどうでしたか?」と聞かれることがあります。その理由と、答え方を説明します。
なぜ聞かれるのですか
知らない番号からの電話に出て、少し話したあとに、おるでが通知で聞きます。知らない番号とは、電話帳にない番号、番号が表示されない電話、海外からの電話、おるでが注意している番号などです。
あやしい電話かどうかは、電話を受けた本人に聞くのがいちばん確かです。答えてもらうと、あやしい番号を早く見つけて、ほかの人を守ることにも役立ちます。
短い電話では聞きません。電話中に家族や相談窓口に助けを求めたときも、聞きません。
答え方
通知には、選ぶボタンが2つあります。
「知り合いだった」を選ぶと
知り合いだった:知っている相手からの電話だったとき
家族へ知らせる知らせは送りません。次の画面では、その番号を「安心番号」に登録するかどうかを聞きます。登録すると、その番号からの電話はこれから止められません。登録するかどうかは、その画面で自分で選びます。
「怪しい」を選ぶと
怪しい:知らない相手で、様子がおかしいと感じたとき
続けて、お金の話が出たかどうかを聞きます。次の説明を読んでください。
通知を開いたときも、同じ2つから選びます。問題がなければ、通知をそのまま閉じてかまいません。
「怪しい」のあとに聞かれること
「怪しい」を選ぶと、「お金やカード、暗証番号の話は出ましたか?」と聞かれます。お金、ATM、振り込み、カード、暗証番号、還付金のような話のことです。
- 出た:払う前に止まるための画面が出ます。家族や相談窓口に連絡するボタンも出ます。
- 出ていない:迷惑電話を報告する画面が出ます。
お金の話が出たときは、払う前に止まってください。
役所や警察、銀行を名乗っていても、電話でATMの手続きをさせたり、カードや暗証番号を聞いたりすることはありません。迷ったら、家族、警察の相談窓口 #9110、消費者ホットライン 188 に相談してください。
答えた内容はどう使われますか
- 「知り合いだった」と答えたとき、家族へ知らせる知らせは送りません。
- 「怪しい」と答えた時点では、家族へ知らせる知らせはまだ送りません。
- 続けて「お金の話が出た」と答えたときに、家族の見守りを使っている場合は、家族に「お金の話が出た」と知らせが送られます。家族の履歴にも残ります。
- 「出ていない」と答えると報告の画面が出ます。報告するときは、電話番号と、どんな電話だったかの種類が送られます。報告するかどうかは自分で選べます。報告せずに、その番号からの電話を止めることもできます。
- 別々の3人から報告があると、その番号はみんなの迷惑電話の記録に載ります。
くわしい情報の扱いは、プライバシーポリシーで説明します。
答えなくても大丈夫ですか
答えるかどうかは、自由です。答えなくても、おるでは普段どおり使えます。電話を止める働きなど、ほかの機能にも支障はありません。
通知は、そのまま閉じてかまいません。時間がたつと、通知は消えます。
答えてもらえると、あやしい番号を早く見つける助けになります。無理のないときに答えてください。